ICOMの新製品ID-5200を触ってみた感想(印象)です。(基本機能編)...
開梱、外見編[リンク] に引き続き、電源を入れて見ていきます。
前回同様、約1時間触っただけなので、操作が間違っていたり確認不足の所があるかもしれませんので、あくまで参考にしてください。
電源投入からのチェックです。
前回同様、約1時間触っただけなので、操作が間違っていたり確認不足の所があるかもしれませんので、あくまで参考にしてください。
電源投入からのチェックです。
- セパレートケーブルと電源ケーブルをつなぎ、電源を入れます。

- 先代と同じく、機種画面のあと、電源電圧が表示され、周波数画面になりました。
黒バックなので、文字がキリッとしていますね。
イニシャル状態なので、そっけない表示ですね。
- 色々触る前に、お決まり(?)のファームウェアーバージョンと技適マーク
もちろん出荷したての最新版のはずです。
バージョン表示
こちらが認証表示
「201-250531」は、2.4GHz帯のWi-Fi 6(&それ以前)およびBluetooth® Low Energyのモジュールのようです。
「222-260224」は、Bluetooth® オーディオモジュールのようです。
どちらも2.4GHz帯なのですが、5GHz帯の認証は探せませんでした。 - 使用するバンドの切り替えは、先代と同じく、周波数(MHz位の桁)をタッチします。

受信周波数帯が一堂に出てきます。
アマチュアバンドのタッチエリアが大きいですね。他の周波数帯は、使う人によってはピンとこないものもあるかも。
手が細かいところでは、バンド切り替え時に、使っていた前の周波数(直値)が反映されること。
例えば、145.18MHzの状態でバンド切り替えと行うと、
バンドセレクトに、145.180と表示されます。(先代は145だけ)
(430MHzの表示が違うのは、あれこれ撮影してたのでご容赦を)
- モード切替ですが、先代同様、画面上のモード表示をタッチします。

ナロー含めて表示されます。
DVを一番上に表示させるところが、メーカーのこだわりですね。また、AM系・FM系で表示行を分けています。
エアーバンドでモードをタッチすると、
対応できるモードだけが表示されます。
- スキャンを見てみます。
画面下のSCANボタンを押します。
こちらも先代と同じくスキャンの選択が出てきます。(こちらの画面も初期値です)
スキャンは爆速です。速えぇ!?と思って430MHz帯(10MHz)のスキャンを10回まわしてみると、20秒!10MHzを2秒です。
FM帯だけスキャンを設定しなくても、聞き逃しは無いのでは?(バンドプラン無視のユーザー探しに有効?)
画面の表示(更新)速度が速いので、さらに速く感じます。受信するとストップしてくれるんでしょうか?
トーンのスキャンも先代同様あります。
- 先代の「大きいけどモヤッとした画面」(大きく見やすい近視・遠視両方向け)から、現行シリーズ機のLCDに統一され、画面も引き締まり見やすくなりました。
- 画面例を見てのとおり、現行機種のメニュー構成や操作性を継承しているので、ICOMユーザーはもちろん、初めて使う人もスマホ慣れしていれば何となく使えそう(覚えそう)です。
- この操作性も、初代のタッチ操作・画面構成が基礎となってアイコン化などブラッシュアップされているので、先代もリスペクトすべき名機ですね。