ICOMから、HF+50MHz オートアンテナチューナー AH-6の案内が届きました。...
ICOMユーザーならば、ロングワイヤー系アンテナで重宝するアンテナチューナーの定番オプションです。
メーカー発行の新製品ニュースからの一部抜粋です。
(写真はメーカーHPからの抜粋)
AH-64

詳細な内容メーカーのHP等に掲載[リンク]されていますので、そちらでご確認ください。
  • 1.8~50MHz帯オールバンド対応
  • 50Ω系のアンテナを接続できる同軸M型コネクターを装備
  • 移動運用に便利な小型・軽量ボディ
  • 超高速チューニング
  • 他局への影響を配慮した不要電力低減機能
  • 屋外設置に対応した防塵・防水保護等級IP54を実現
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昨年のハムフェアーで参考出品されたものです。

AH-4やAH-730の後継機種で、主な仕様は今までと同じような感じです。
しかし、一読目「多機能だなぁ。色々使えそう」、二読目「ん?なんか使い方に癖がありそう」、三読目「これって、何で・・・あぁそうか!!」って感じです。

ここからは、斜め視点の考察・つぶやき です。
二読、三読の感想
  • アンテナ側の接続にMコネも対応! ほぉ、やるなぁ・・・
  • 対応機種は発表時点の現行機種。まぁ、メーカー公表ならこう書くかな。過去の機種も(非公式)対応だろうけど。
    でも、対応機種は全部(同軸の)アンテナチューナー内蔵じゃないの?
  • ワイヤーと同軸のアンテナは同時接続不可、本体のスイッチで切り替え。
    ん?アンテナを手軽に切り替えできないし、いちいちスイッチ切り替えるって何で?
となると、察しのつく方もいらっしゃると思います。(ここからは、勝手に想像します。外れてたらゴメンナサイ)
  • こちらは、AT-180の後継も兼ねた製品と思われます。
  • AT-180はIC-7100製造終了と共に純正オプションからHP上は廃止されています。
    (過去の総合カタログ)
    ICOM-OPTION_AH-4s
  • 話題の(X-026?)は、外見からIC-7100後継機と思われ、セパレート機の流れとしてはアンテナチューナーが外付けオプションのサイズではないでしょうか?
  • この新機種のためにAT-180(または後継)用の丸コネクターを本体に残し、AT-180を継続するのは勿体ない。(この1機種のために残すの?)
  • よって、ロングワイヤー系アンテナチューナー(全HF機についている4ピンコネクター)で同軸系アンテナもチューニングできるようにして、ラインナップの統合をした。
  • X-026はまだ先だから、現時点の対応機種は同軸系アンテナ内蔵の物だけで、何か不自然。
  • これで、IC-706系統のHFセパレート機で愛用されてきた、AT-180系インターフェースは終息。
  • ただ、X-026は、リニア対応のため、他機種と同じACCを採用する。(変換ケーブルは不要になる)
  • 過去の機種でも、ワイヤー系の4ピンコネクターがあれば、無線機の下にAH-6を敷いてチューナー付きに使えそう。(付属のケーブルも無線機に直結できる長さみたいだし)
    サイズもAT-180からちょっと大きい位だし。
問題はお値段ですね、2つの機能が入っている上に、AH-730がAT-180と比べてかなりお高いので、買い揃えると結構値が張ることになりそう。
(過去のカタログには価格表示があったのですが、今はないのが多いですね)
ICOM-OPTION_AH-730s

ICOMさん、どの時期に外付けチューナー統合を考えたのでしょうか?AH-4、AH-730、AH-705と色んな面で迷走気味だった感じでしたが、機種構想がまとまってきたようです。防水・結露対策お願いしますね。

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