八重洲から、新製品FTM-510D/DSの案内が届きました。
2月中旬発売予定です。と記事を作成していたら、入荷しました!...
FTM-510Dboxs
販売店向け資料からの一部抜粋です。
C4FM/FM 144/430MHzデュアルバンドデジタルトランシーバー
FTM-510DASP(50W)94,600円(税抜86,000円)
FTM-510DSASP(20W)91,300円(税抜83,000円)

基本性能は先代のFTM-500Dを踏襲しています。(新製品記事)(印象記事
今回、スーパーDX機能(進化版)とASP(オーディオシグナルプロセッサー)機能を搭載。
ASPはFTM-150ASPでも搭載されたものです。

特長
新たな部分は以下のとおりです。

Super-DX機能(進化)
スーパーDX 機能は、相手の受信電波が弱いときに RFアンプの感度をアップさせる機能です。
C4FMデジタル運用時でもアナログ運用時でも微弱信号が聞き取りやすくなり、通信範囲が拡がります

ASP機能
アナログ運用の際には、スーパーDX機能に加えて、ASP(オーディオシグナルプロセッサー)機能も起動させることができます。
ASP機能を起動時、受信信号は AF帯域でデジタル処理され、ノイズ部分が除去されることで、より一層クリアで了解度の高い音質で受信できます。

※確かにASPの役割(ノイズ除去)から、デジタルでは動作不要なんでしょうね。
FM機だからスーパーDX機能でRFゲインアップを優先させてから(必要に応じて)ASPで更に改善なんでしょう。(SSB等AM系はRFゲインを上げれば了解度が上がるとは限りません)

また、先代機FTM-500Dにファームウェアアップデートを実施することで、 今回仕様改良された、PMG(プライマリーメモリーグループ)機能とMAG(メモリーオートグルーピング)機能の「My Group」はFTM-510D相当になるとのこと。
並べてみましたが、型番以外の外観に変わりはありません。
箱は、500Dにblutoothの表示、510DにASPの表示が入っています。
FTM-510D_500D
---気になる点ですが
  1. 標準価格は20W機の方が税抜2000円上がりました。50W機は価格の変更ないので20W・50Wの価格差は3000円に縮まりました。
  2. 今回、FTM-150ASPに続いてASP搭載機の登場となりました。ASPの展開については、FTM-150ASP開梱の記事で説明しています。
  3. Bluetooth機能はオプションになりました。(先代の販売価格を考慮?)
気になる方は、ぜひ店頭でお確かめください。