とあるOMさんからの引き取り品です。...
KENWOODのHF帯リニアアンプ「TL-922」です。
TL-922-1
KENWOODブランドなのですが、WARCバンドがないリニアアンプです。
WARCバンド決まる前からKENWOODブランドでしたっけ?と思って取説見たら、こちらに付いていた取説にはTS-940(KENWOODブランド)との接続方法が載っていますので、その頃の製造時期みたいです。
こちらは本業が無線に関係あった方(今はOB)の物ですので、綺麗ですね。
こちらは八重洲のリニアと違ってVSWRメーターは内蔵していません。きちんとチューナー無しで整合させるか、どうせチューナー外付けするなら、そっちにVSWR計は任せた!ってところでしょうか?
当時のHF機(TS-X20シリーズ)と揃ったデザインで、オプションのスピーカーやVFOみたいにラインで並べて横に飾りたいところですが、非常に重いので並べて置くのは大変です。
TL-922-3
背面はファンがでかい! 電源電圧の切り替えもふたを開けてショートバーの付け替えで出来るようになっています。
図の通り200V使用時はショートバーが2個余るのですが、3番4番端子(未使用)に2枚重ねて付けておけば失くさないという心遣いがいいですね。
TL-922-4
上カバーとシールドカバーを開けてみました。中仕切りにインターロックスイッチのバネがあり、シールドカバーで押さえています。 ねじが全部外れるとカバーが跳ねますので、外したネジの置き場所に注意が必要です。
とにかく重いです、取説では31kg運ぶ機会は殆どないのに、横に頑丈な取っ手がついているだけあります。
(Y社の2100Zは20kgで取っ手はありません。)
取説もついていますが、電源ケーブルやエキサイターとの接続コードは自作が必要です。
お値段は、こちらにて。