アイコムから、広帯域受信機(ハンディタイプ)の新製品IC-R15の発売が発表されました。...

今月(12月)発売予定(公表時)です。
メーカーの製品情報はこちら
IC-R15 | 製品情報 | アイコム株式会社 (icom.co.jp)
希望小売価格:65,780円(税抜59,800円)
抜粋すると、基本的には
1.108~500MHzをAM/FMモードでカバー。FMラジオ放送の受信にも対応。(Aバンド)
2.カテゴリーを選ぶだけで聴きたい通信の周波数に合わせられる、かんたんモードを搭載。
3.V/V、U/U、V/Uの2波同時受信に対応。
で、後は使い勝手はハンディトランシーバーと合わせた仕様(USB-C充電、Bluetooth等)でしょうか。
メーカーのHPにカタログありますから、ご覧ください。(そのうち当店にもカタログは来るでしょう)

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メーカー資料からの私的考察です。
  • アイコムさん、IC-R6のロングラン&IC-R30の予期せぬ(?)短命で、ラインナップの充実を図ってきましたね。今後R6はどうなるのかな?
  • エアーバンド初心者をターゲットに推して、(他業務波含め)初めからメモリーに入れているのは、どこかもやってた気が。手間が省けて良いことです。
  • そういえば航空管制空域の再編(高高度と低高度の上下分割)で今後もメモリー名とか変わりそう。
    (長崎周辺では再編済ですが、再編に合わせて使う周波数の運用も若干変わった。)
  • メモリー編集ソフトは有料です。今までのハンディ/モービル機のメモリ編集ソフトと格段の違いがあるのかな?受信機こそ編集が肝なので無償なら大英断だったと思うのですが。
  • 多彩なスキャンが魅力ですね。グループをリンクさせてスキャンさせるのは、エアーバンド・船舶共に楽しみ方・使い勝手が増します。
  • 船舶(国際VHF)は、用途とチャネルの順位が決まっているので、その順にスキャンするようにメモリーしてくれてるのかな? エアーバンドもどこまでメモリーされているのか(P,S,E位まで?)
コアな方は某RL誌の辛口レポートが楽しみですね。

参考:今後の航空管制P14(出典:一般財団法人 航空交通管制協会HP資料)
2022年度航空管制セミナー/今後の航空管制